世間は「夏休み」というのをすっかり忘れていました。ニュースを見てようやく世間の空気(「夏休み」)に近づいたような気がします。
今日は、白内障術後の方のおはなし。
強度近視の方は一般的に白内障術後は裸眼でも多少生活しやすくなるといわれていますが、そのようにいかないケースもあります。
長年強度近視のMさまは、6か月前に右眼のみ目の白内障以外の疾患で手術をされて、同時に白内障もあり、右眼のみ眼内レンズもその時に入れられています。
結果、右は強度近視から、中程度の近視になりました。
それから6か月経て、今度は左眼の白内障手術をされて、結果、右と同程、中程度の近視になられた様子です。
こうなると、強度近視時代のメガネは過矯正となり、しんどくて使えないから術後、状態が落ち着くまでは裸眼で….。でも裸眼では目の前おおよそ30センチくらい前しか明視できず、運転も買い物も自分でできないし、今までのホームセンターのお仕事も復帰できず...
この状態では生活のQOL(生活の質)が低いままとなります。
対策としては、白内障術後でも中程度の近視に対応したメガネと行きたいところですが、いかんせん、術後1週間でのメガネ作りは状況によって変動しやすいため、作るのはリスクで眼科の先生の判断も必要となります。
ただ、日々の生活と天秤にかけても、致し方なしという眼科の先生の判断もいただき、前進することに。
視力はそこそこ回復しましたが、
「見えるようになったけど、ブレて見える。」
6か月という長い期間、左右のバランスが取れない視力の状態が続いてしまい、ご本人も気づかなかった最後の関門となったのが「上下斜位」...

《つづく》
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